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マーケティング・CS部門
iPaaS「JENKA(ジェンカ)」のマーケティング・CS(カスタマーサクセス/カスタマーサポート)部門での活用シーン、ユースケースをご紹介します。JENKAなら、見込み顧客や既存顧客からの問い合わせや申し込みのデータの流れを自動化し、業務フローの効率化を実現します。
また、JENKAがメール監視することにより、人によるメール受信の確認や作業の遅延を防止します。
SFA/CRMにリード情報と
お問い合わせ内容を登録
GmailやOutlookでお問い合わせメールを受信後、SFA/CRMにリード情報とお問い合わせ内容を自動で登録します。
その後、特定のメーリングリストやコミュニケーションツールに通知します。
管理用シートにリード情報と
お問い合わせ内容を登録
GmailやOutlookでお問い合わせメールを受信後、Excel Onlineやスプレッドシートなどのお問い合わせ管理シートに自動で情報を登録。
その後、チャットツールの特定のチャンネルに通知。
問い合わせ情報の転記作業の工数を削減し、漏れやミスを防止します。
GoogleフォームやMicrosoft Forms経由の
申込み情報を管理用シートに登録
GoogleフォームやMicrosoft Forms経由で、セミナーや研修・講習のお申し込みがあった場合に、管理用シートに自動で登録。完了後、担当者に通知。
さらに、研修日やセミナー日の参加者用シートに登録したり、SFA/CRMに登録することも可能です。
外部サイトからの問い合わせメールを
通知
外部のサイトにサービスや製品・ソリューションを登録しており、メール経由で問い合わせがあった場合、各サービスの担当者ごとに振り分けてチャットで通知します。
毎日数十件~数百件も送られてくる問い合わせ情報を転記してチャットで送る手間を大幅に削減できます。
セミナーとイベント情報の
カレンダー登録
マーケティング担当者がスプレッドシートで管理しているセミナー開催日、展示会の出展日、メール配信日などの情報を、JENKAが自動でカレンダーに登録します。
これにより、手作業でコピー&ペーストしていた作業が不要になり、作業工数を大幅に削減できます。
SFA/CRMで更新したデータを
MAに反映
SFA/CRMで顧客情報やステータスを変更した際に、JENKAが自動でMA(マーケティングオートメーション)内の顧客情報を更新します。
これにより、リアルタイムな自動更新が実現できます。
ショッピングカートシステムの
顧客情報をMAに登録
ショッピングカートシステムに新規登録された顧客情報をJENKAが自動でMA(マーケティングオートメーション)に登録。
購入履歴のあるユーザーに対し、アップセルやクロスセルのためのシームレスなメールマーケティングを可能にします。
比較サイト・メディアサイト経由の
リード情報の自動入力
比較サイトやメディアサイトからのリード獲得通知を受け取った後、JENKAがRPAを起動して自動的に各サイトにログイン。RPAが見込み顧客情報を抽出し、SFA/CRMや特定の管理用シートに自動で入力することで、担当者の入力遅延や漏れを防ぎ、リアルタイムでのフォローアップを可能にします。
顧客からの問い合わせメールに対する
返信メールを作成
既存のお客様からの問い合わせメールを受け取ったら、GPTが文章を確認し、必要事項について漏れがないかチェックを行い、漏れている項目があれば不足情報を要求するためのメールの返信文を作成。
完了後、チャットに通知します。誤字脱字や重複などのチェック作業を削減します。
各顧客のヒアリングシートを
管理用シートに登録
各顧客のヒアリングシートをオンラインストレージにアップロードしたら、JENKAがマスターのCS用管理シートに自動で登録し、完了後、チャットツールにてチームのチャンネルに通知します。Excelやスプレッドシートへの二重登録の作業を削減。入力漏れや転記ミスも防止します。
機能を実際の画面で
確かめてみる
ご興味を持っていただけましたら是非、実際にJENKAを使ってみてください。無料トライアルでは2週間、製品版の体験が可能です。
無料トライアルのアカウント発行後、担当者より運用支援のための操作レクチャーをさせて頂きます。
また、専用のヘルプサイトもご利用いただけます。
※トライアル期間終了後の自動課金はございません。